飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
しかし、昨今の子供を取り巻く状況を鑑みて、憲法ですとか児童の権利に関する条約の精神にのっとって、子供の権利を保障する、子供の生きる、あるいは育つ権利を保障する、そのことへの政策の軸足を移していく、そういう考え方だと思います。 市はまず、深刻化した子供をめぐる諸問題に向き合うため、子供の生活の実態を俯瞰的に把握して、必要な支援体制を組み立てていくことから始めたいと思います。
しかし、昨今の子供を取り巻く状況を鑑みて、憲法ですとか児童の権利に関する条約の精神にのっとって、子供の権利を保障する、子供の生きる、あるいは育つ権利を保障する、そのことへの政策の軸足を移していく、そういう考え方だと思います。 市はまず、深刻化した子供をめぐる諸問題に向き合うため、子供の生活の実態を俯瞰的に把握して、必要な支援体制を組み立てていくことから始めたいと思います。
下諏訪の未来における意見としましては、下諏訪町を自分のふるさとと思えるかどうかが町の未来にとって重要だ、また、まずは諏訪に住む人として軸足をしっかりさせ、地元のことを考えていきたいとの意見がありました。
いずれにしても、軸足は、子供たちの、学びの場です。これをどう確保していくかということがうんと大事になってくるかなと、私個人としては思っております。 ○議長(和田英幸君) 聖澤多貴雄議員。 〔3番 聖澤多貴雄君 質問席〕 ◆3番(聖澤多貴雄君) まさに、子供たちのため、それが一番だと思います。
だからそれも組み込まれているというふうに解釈しますけれども、軸足を、今までやってきた大町市の経済発展、それは水だったんですよ。これからも大町は水をテーマにしてやっていくという、今方針がいっぱい幾つか、またこの次の質問でやりますけれども、やっていますよね。
その中で、観光等、やはり大町市の産業の中で必要な部分での事業者支援等を行ってきておりますし、また農業等々につきましても、各要望等お受けしながら、そういうものは活用可能でございますので、さらに今後またこの再生プランの見直しも進めていくこととしておりますので、その中で、今後の地域経済の再生という部分に軸足を置きつつも、いろんな事業者への支援も活用していきたいというふうに考えているところでございます。
教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) 客席数は目安ではありますけれども、1,000席とした考え方ということで御質問いただきましたけれども、今回の提案につきましては、先ほど総合政策部長が申し上げましたとおり、地域外から人を呼び込む、こういったことを重視して、大規模なイベントやコンサート、あるいはコンベンションを開催できたり、あるいはプロリーグの公式戦を開催することを重視した施設、こういったことではなくて、むしろ軸足
前回の一般質問で、12月の定例会でもそういった話が出たかと思いますけれども、そのときに市長は、まだまだ予断を許さない段階ではあるけれども、だんだん緊急支援フェーズからV字回復のフェーズへ持っていかなければと、軸足を移さなければいけないというようなお話があったかと思いますけれども、このフェーズという、今、一体どの辺のフェーズにあるのか。
豊かな人間性や常識、規範意識を育てることなど、人格の完成に軸足を置いていくことが肝要でございます。 また、去年の2か月に及ぶ休校措置の中で、私は学校であるからこそできる知育、徳育、体育等の教育活動の重要性を改めて痛感いたしました。
一方、最近では、新たな変異株、オミクロン株が国内でも確認されるなど、まだまだ予断を許さない状況にはありますが、市民の生活を守る緊急支援のフェーズから地域の活力を再生するⅤ字回復へのフェーズへ、徐々に施策の軸足を移していく必要があるものと考えております。 次に、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路のこれまでの経緯について、御質問にお答えいたします。
また、県におきましても、一時停止しておりました県民支え合い信州割スペシャルの再開をはじめ、独自のプレミアム付き飲食券の発行など、感染防止対策を並行しつつ、徐々に経済活動に軸足を置いた施策を展開し始めております。
接種対象は、今はあまりかかりつけ医を持っていない若者層へ移行してきているところでありますので、病院・診療所の予約から、特に集団接種会場の金・土・日の予約を多めにしていく方向に軸足を移して進めておりまして、おおむねニーズに応えて順調に進んでいると考えております。以上です。 ○議長(井坪隆君) 宮脇邦彦君。
接種対象が、かかりつけ医を持たない若者に移行していくことから、市の集団接種会場での土・日運営を拡充し、個別接種についてもフリーザーを持つ病院など、接種件数が多い医療機関へと徐々に軸足を移しているところです。
この条例は、これまで10年以上の長きにわたり市民や関係団体、事業者の皆様をはじめとして、市議会においても度々議論されてきた事項であり、労働環境の維持、向上に軸足を置きつつも、事業者の裁量や独自性にも配慮した本市独自の内容となっていると思います。 その一方で、建設業界は技能労働者の高齢化に伴う大量離職や若手入職者の不足が続いています。
ですので、あくまでも立ち位置としましては子どもさん、お子さんに軸足を置いて、子どもたちの安心・安全というところを基準に判断をさせていただいておるところでございますので、保健所の見解も十分参考にしながら、相対的な判断で休校、それから臨時休校等の判断をさせていただいているということでございます。 ◆11番(金子勝寿君) 分かりました。またその辺も丁寧にやっているということで承知いたしました。
宿泊事業者の多くが軸足をほかに移そうと考えているのです。この業種の中に、ほりでーゆ~、ファインビューの公募に手を挙げようという事業者がいるでしょうか。 3月の全員協議会で、第三セクターの株式売却の先進事例として、中津川市のクアリゾート湯舟沢の紹介がありました。クアリゾート湯舟沢の株式売却は5年前のことで、コロナ禍より前のことです。しかし、手を挙げたのは不動産投資事業の共生バンク1社のみでした。
特に伊那西小学校につきましては、自然教育に特化したといいますか、軸足を置いた小規模特認校、特認校指定の学校ということで、このことにつきましては市内だけではなくて県外からも大変注目をされておりまして、地区外からの入学者もここのところ増えているということで、私の知る限り住む場所を探している家族も何家族かいるということもお聞きをしております。
その取組の基本は、まずは市民の気運の醸成に軸足を置き、市民の皆さんに自転車に乗る習慣を身につけていただくところから始めました。そのため、自転車による健康づくり実証実験やサイクリングコースの設定、またサイクリング教室や交通安全教室等着手をしているところであります。これに続く、市内で実施可能な事業、市の地形を有効活用することができる事業としてマウンテンバイクに着目をしたところであります。
男女共同参画社会の実現につきましては、令和3年度までを計画期間とする第四次男女共同参画基本計画に基づき、女性活躍に軸足を置いた取組を進めてまいりました。現在、第五次男女共同参画基本計画の策定に着手しており、経済、社会、環境の変化を踏まえ、本市における男女共同参画社会の実現に向けた各種施策が総合的、計画的に展開できるよう策定してまいります。
またこれまで、ぐるっとタクシーの早期エリア拡大に軸足を置いて取り組んでまいりましたけれども、今後併せてケーブルテレビの予約の普及促進にも力を入れてまいりたいと思います。
また、これらの事業を委託等によって町が実施するに当たりましては、外からの地域おこし協力隊制度を活用するよりも地元雇用に軸足を置くべきだ、このようにも捉えております。しかしながら、地域おこし協力隊制度を活用して新規就農者として青年を呼び入れるというご提案につきましては、町内に優良農地が余りなくて、耕作放棄地を耕作できる農地に転換するに当たって費用がかなり発生するという課題も上げられます。